脊髄小脳変性症|東長崎駅南口すぐのそわクリニック東長崎 内科 脳神経内科 皮膚科 江古田 椎名町 千川 要町 池袋

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月・火・木・金9:00~12:30、15:00~18:30|土曜は9:00~12:30|水曜、土曜午後、日・祝は休診

電話番号03-5926-3171

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脊髄小脳変性症

脊髄小脳変性症は、小脳や脳幹、脊髄にかけての神経細胞が徐々変性・消失していくことで起きる運動失調を伴う神経疾患の総称で、特定疾患に認定されています。

日本では、10万人に対して5~10人程度の割合で、脊髄小脳変性症の患者がいると言われています。

運動失調

運動失調とは、それぞれ単体での筋肉の力は正常であるものの、脳からの命令を達成するために必要な、他の筋肉とバランスを取る調整機能が障害されたことを言います。

症状

  • 歩行時にふらつく
  • 転びやすい
  • 手を思うように動かせない
  • 文字が上手にかけない
  • お箸を上手に使えない
  • ろれつが回らなくなる

当院では専門医が丁寧に診察いたします

当院院長は「日本神経学会神経内科専門医」と「日本内科学会認定内科医」の資格を有しています。

わかりやすい説明を心がけ、家族のように親身で適切な医療を行ってまいります。

皆さんがいつまでも元気で、自分らしく生きられるお手伝いをいたします。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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